金庫に大切に保管されている学校沿革史には、本校の歴史が詳細に記載されています。
また、校地内を歩いてみると、卒業記念に制作された共同作品、自然観察園、いずみに残された寄贈者の石碑や周年記念行事を伝える石碑、今は農具庫として活用している飼育小屋、そして子どもたちの健やかな成長を願って寄贈された銅像など、本校の歴史を伝えるものが身近に存在していることに改めて気付かされました。
どれもが本校の歴史を感じさせるものであり、子どもたちと一緒にこれらを大切にしていきたいものです。
栗と柿。秋が近づいている・・・かな?