11月に学校の畑で収穫したさつま芋を使って、2年2組がおいもパーティ(ちゃきんしぼり)をしました。クラスのお父さんやお母さんにも手伝ってもらいながら、さつま芋を洗い、一口大に包丁で切っていきます。そのあとさつま芋を蒸して、蒸し上がったさつま芋の皮をむいていきます。ここでちょっと“つまみ食い”タイム・・・。子どもたちは「美味しい!」と言って笑顔になっていきます。そのあと、ボールの中のさつま芋は、子どもたちによって潰されていきました。この続きは、後日2年1組でお伝えしたいと思います。
自分たちで収穫した食べ物の味には特別なものがあります。こんな経験を少しでも多くさせたいものです。
今朝の気温は3℃。こんなに寒い朝でも、学校安全協力員の方々に見守られながらの登校です!