子どもたちが楽しみにしていたこどもまつりがありました。
5歳児は、クラスの友達と相談してお店屋さんをします。
今年のお店は、ぞうぐみが『わなげ屋さん』、
きりんぐみは『わにたたき屋』でした。
「数字を書いたペットボトルを並べて、わなげに使おう!」
「大当たりの時は、鐘を鳴らしたらいいんじゃない?」
みんなで相談しながらお店屋さんをつくっていきます。
当日は、どちらのお店にもお客さんがたくさん来ていました。
受付をしたり、ゲームを進める係になったり、プレゼントを渡したりと
おうちの人と一緒に役割分担しながら大忙しです。
5歳児は、クラスのお店だけでなく、他のお店でも
お店屋さんになって大活躍していました。
クラスの友達と共通の目的に向けて、相談したり、分担したりしながら
つくりあげたおみせやさん。
3歳児や、4歳児の小さい組さんたちに喜んでもらえたのではないでしょうか。
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