「おばけなんてないさ」の歌から、おばけになって遊んだり、
おばけやしき作りをしたり、おばけの世界にイメージが膨らみます。
大きな段ボールを使ったおばけやしき作りでは
近くにあったウレタン積み木を使って支えにすることを思いついていました。
他の子どもたちは段ボールにおばけの絵を描いていました。
これは、おばけやしきの壁に変身!!
隣の机ではおばけ作りが始まっていました。
新聞紙を丸めておばけに見立てて作っています。
「紐をつけて、おばけやしきにつけたらどうかな?」
おばけのイメージはそれぞれに違いましたが、気づけばそれぞれの遊びが
1つにまとまり、みんなで作ったおばけやしきになっていました!
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