1月から続けてきた氷遊び。
先週、久しぶりに寒い日があり、大きな氷ができました!
虫眼鏡を片手に、氷をじっとみつめてみると・・・
「つぶつぶがある」
「こっちの氷の中には、トゲトゲがあるで」
「つぶつぶの中は空気やねんで」「そうなん!?」
「なんでトゲトゲってできるんやろう?」
たくさんの発見と不思議が詰まっていました!
継続して遊んできたことで、すぐに『試す』遊びへ!
「氷を水にいれてみたら、見えなくなるやつと、つぶつぶだけが見えるやつがある」
「氷を動かしたら、線が書けた!」「でも、すぐ消えちゃう、、、」
「こっちはどうかな?」「あ!消えない!」
(日陰のほうが涼しいという経験から、線が消えないのでは?と予想し、
試していました)
大きな氷を持ち上げると、手がすべって、ぱりーん・・・
「氷のパズルや!」「これはここかな?」すぐに新しい遊びが生まれました。
『氷』に直接触れることで、感触を知り、氷や水の性質に気付いていました。
不思議だなと思う気持ちが学びにつながっていくので、大切にしたいです。
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