幼年消防クラブの団員としてきりん組がはっぴを着て登園をしました。
子ども達はかっこいいはっぴで登園してうれしそうな、
照れたような表情をしていました。
保育室の中でも子ども同士ではっぴ姿を見せあっていました。
それぞれのクラスで「火の用心」の歌を歌って
火災の怖さについて話をしたり、
はっぴ登園は地域の方へ防火をアピールする機会であることを伝えたりしました。
背中の「防火」という意味を伝えると
「そんな意味やったんや!」
「ぼうかって読むんや~」とつぶやいていました。
11月は乾燥して、火災も多くなる時期です。
この機会に、みんなで気を付けていきたいですね。
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