4年生

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2018/02/22

食品ロス 6年2組レポート隊

| by 校長
東谷小学校の6年生です。私たちは今、総合の授業で食品ロスについて勉強しています。食品ロスとは……まだ食べられる物や食べ残しを、そのまま捨てられていると言うことです。食品ロスは、年間『632万t』です。そのうち事業系は、「330万t」です。そして、家庭系は「302万t」です。世界から食品支援されている量は「320万t」です。一年間で毎日一人お茶碗一杯を、捨てていることになります。どういう時に捨てられているかというと、賞味期限が切れたり食べ残しや作りすぎたりすることが原因で632万tもの食べ物がむだになっています。だから食品ロスが増えているのです。私たちはこれを知って、とても驚きました!

これを機に食品ロスを出来るだけ減らせるようにみなさん協力しましょう!

この記事は、6年生が自分たちで考えて、編集しました。
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